ぶっきーの超・雑記ブログ

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タイプカバーは不要!?Surfaceやタブレットと一緒に使いたい便利アイテム10選

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こんにちは、Surfaceを愛する男、ぶっきーです。(この記事は超長いので、お時間ある時にでもゆっくりご覧ください)


デザインに惚れて買ったSurface Pro。使い始めてもう4年以上ですが、未だに愛用しています。本記事ではそんな僕が「Surface Proやタブレットと一緒に使いたい便利アイテム」を紹介してみます。全て僕の経験に基づいていて、「安くて質がいいアイテム」を選りすぐりました。

 

ちなみに僕が使っているマシンはSurface Pro3です。もちろんインターフェースが同じ他のSurface Proシリーズやタブレットにも以下で紹介するアイテム達は使えます。本記事があなたのより一層快適なタブレット生活の一助となれば幸いです。

 

それではさっそく便利アイテムを紹介していきましょう(本記事で示されている値段はすべて、本記事執筆時点のものです)。

 

 

1.保護ケース(Inateck):1380円

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△保護ケースだけでなく、小物入れとクリーニングクロス1枚が付いてくる。


 

外出時にSurfaceを持ち運ぶ際に入れるためのケースです。これは本記事で紹介するアイテムの中で2番目にオススメ。Surfaceの他にも、iPad用など様々なサイズが用意されています。

 

何より、安いのにモノが良い。厚いフェルト生地のしっかりした作りで、たった1380円とは思えません。高級感があります。(色によって値段が違うようなので注意してください)

 

Surface用の保護ケースって色んなメーカーがいくつも出してて、チープで傷みやすいハズレ商品が沢山あります(僕も失敗経験がいくつかあります)。

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△開けるとこんな感じ。内ポケットには紙の資料やメモを入れてもいい。

 

もしどのケースにするか迷っていたらこの保護ケースで間違いないはずです。Amazonでは900近くものレビューが付いて☆4つ半という高評価。これなら悪質なサクラがレビュー評価を不当に釣り上げているという心配も不要かと。

 

保護ケースだけでなく、全く同じ生地で作られた小物入れが付いてくるのも嬉しいポイント。僕はこれに折り畳み無線キーボード(後述)と画面拭き用のクリーニングクロス(これも1枚付いてきます)とかを入れてます。電源アダプターを入れても良い。

 

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△小物入れを立体的に見た図。大きさは16cm×11cm×3.8cmくらい。

 

Inateckは他にも安くて質の良い製品を沢山出しているみたいで、今後もお世話になりたい注目メーカーの一つです(ここが出してるリュックが欲しいなーと悩み中です)。

 

2.クリーニングクロス(8枚入り):999円

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△グレーが7枚で青が1枚。個別包装されているので、使わない分は綺麗なまま保管できる。

 

画面を触るとどうしても汚れがついてしまうので、それを拭きとるためのクロスです。眼鏡ケースの中に入ってるアレです。8枚入りで999円でした。せっかくのカッコいいSurfaceが皮脂でベタベタだとかわいそう過ぎますからね…

 

1, 2枚はもともと持ってたんですけど洗濯時用や色々な場所に置くためにもっと沢山欲しかったのと、普通のタオルとか布で拭くのはなんかイケてないので買いました。

 

机の上、小物入れの中、枕元など、Surfaceを使う場所それぞれに置いてます。

 

替えが沢山あるおかげで「洗濯中でクロスが無い!」といった事態にもならず、Surfaceの画面を綺麗に保つことができています。

 

これを買わずとも、最低でも1枚はクリーニングクロスをSurface用やタブレット用に持っておいた方が良いですよ。高いものではないですし、画面を触るとどうしても汚くなっちゃうのがこれだけで解決するので。

 

もちろんスマホや眼鏡にも使えます。

 

 

3.USB3.0ハブ(atolla):1299円

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△各ポートに電源ボタンがあり、ONのポートは青く光る。手前の角に充電用ポートがある。

自宅用に愛用しているUSBハブ。4つのUSB3.0ポートに加えて充電用のポートもついています。1299円とこれも格安。約2年使ってますけど全く不具合無く使えています。

 

Surface Pro本体にはUSBポートが一つしか付いていないため、USBハブの購入はほぼ必須と言えます。特に自宅でメインマシンとして使う場合は…。

 

インターフェースを拡張するための商品としては他にもSurface専用のドッキングステーションとかがありますけど、ハッキリ言ってどれも高すぎ!1万円超えるのもザラです。

 

なによりドッキングステーションを付けるとスタイリッシュなSurfaceの見た目がゴツくなっちゃうのが残念すぎる。だから僕はドッキングステーションはあまりお勧めしてません。

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△ケーブルは丁度1mで、伸ばすとこんな感じ。左端にSurfaceを置き、その右にケーブルを隠すようにもう一つのディスプレイを置く、という配置がオススメ。

 

このUSBハブは有線ですが、コードをSurfaceスタンドの下やディスプレイの後ろに通したら見た目的に全く気になりません。ハブの底面には滑り止めが付いているため、机上に安定して配置しやすくなっている点も地味にポイント高いです(机から落ちたり、位置がズレたりしにくい)。

 

ポートの数も4つあれば十分で、USBハブを探している方にはこれを勧めます。

 

4.タッチパッド付無線キーボード(iClever):2599円

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見た目はごく普通のキーボード。ですが自宅用で大活躍します。



自宅でSurfaceを使う際にオススメのキーボード。というかSurfaceに限らずパソコンを自宅で使う人はタッチパッド付無線キーボードを使った方が良いと思う。この機能で2599円は格安でしょう。

 

Surface本体にも画面をタッチして入力できるソフトウェアキーボードが入っているとはいえ、実際のキーボードがあるのと無いのとでは作業効率が全く違ってきます。キーボードの購入はSurfaceを使う上ではほぼ必須です。

 

専用タイプカバーを持っている人も、自宅用にはこれを持っていた方が使い勝手が良いです(僕はこのキーボードを買ってから、自宅では専用タイプカバーは全く使っていません)。

 

無線キーボードなら専用タイプカバーと違ってSurface本体から離れても入力できるのが大きな利点。物理的制約が無いため無線キーボードの方が使い勝手が良いと感じます。また専用タイプカバー同様にタッチパッドも付いているので、カーソル移動のためにマウスまで手を伸ばす必要も無し。

 

例えば僕は椅子に座ってテレビを見ながら離れた机に置いてあるSurfaceをこのキーボードで操作、という利用シーンが結構あります。これは専用タイプカバーじゃできないんですよね。わざわざ机に近づかなくても机上のディスプレイを操作できるのがなんかイケてる感じがして好きです。

 

机上で作業する場合もキーボードの位置が自由なので机が広く使えるようになります。本やノートを広げる場所とかがキーボードによって制限されないため勉強が捗ります。

デザインはタッチパッドが付いたごく普通のキーボード、といった感じ。なので、インテリアの一部としてデザイン性を求める方には物足りないかもしれないですね。

 

安くて利便性が高いという意味で、実用性重視の人におすすめしたいアイテムです。

(このキーボードは既に在庫切れとのこと。以下のリンクは次に僕が買う予定のキーボードです。ご参考まで)

 

5.折り畳みタッチパッド付無線キーボード(Kkmoon):3328円

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△両端が折り畳める無線キーボード。メタリックなデザインがカッコいい。

 

持ち歩いて外出先で使うためのキーボードとして購入。この記事で紹介しているアイテムの中で、これが一番のオススメです(機能面というより特にデザイン面で気に入っているためです)。色はグレーとホワイトがありますが、グレーが断然カッコいいと思います。

 

注意点が一つあって、それは画像を見て分かる通り「半角/全角キー」が無いこと。しかし「altキー」+「escキー」で代用できますのでご心配無く。最初は慣れが必要でしたがすぐに馴染みました。

 

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△タッチパッド部分を折り畳んだ図。

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△両端を折り畳んだ図。この状態で15.2cm×9.8cm。


上述したInateckの保護ケースに付いてくる小物入れにピッタリ入るサイズのため運命を感じました。

 

なによりも3328円と思えない、カッチリした高級感ある見た目がとても気に入っています。一緒に使ってもSurfaceの洗練されたデザインを全く損ないません。僕はこれを使うためだけに外に出たくなります。

 

機能的には普通のキーボードです。タッチパッドも付いていて、こちらの使用感はさすがに専用タイプカバーには劣りますが、十分及第点です。

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△折り畳むと保護ケース付属の小物入れに入るサイズに。このピッタリ感が気に入ってます。

 

Bluetooth接続なので1つしかないUSBポートを占有しない点もSurfaceやタブレットと相性が良いですね。余談ですが、Bluetooth対応のスマホにも当然接続できます。ラインやメールで長文を打ちたい時なんかに大活躍します。

 

なお電源は電池式じゃなくてUSBポートからバッテリーを充電するタイプ。バッテリーが切れたとしても、Surfaceの電源アダプターには充電用USBポートが付いているため、Surface本体のUSBポートを使う必要はありません。交換用の乾電池を持ち歩く必要が無いということで、これも外出用途を考えると荷物が減って助かります。

 

これらを踏まえるとこのキーボードはSurfaceのためにあるようにさえ思えてきます。僕は外出時はこの折り畳み無線キーボードと専用タイプカバーを気分で使い分けていて、キーボードとタッチパッドの性能はタイプカバーに軍配が上がりますが、無線である分、総合的にはこちらの方が使いやすいです。なのでこちらを持ち歩くことの方が多くなっています。

 

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△無線なので空間を広々と使える。専用タイプカバーだとこうはいかない。

 

後述するように2万近くする専用タイプカバーは余程こだわりが無い限りは買う必要は無いというのが僕の考えです。外出用にはこの折り畳みキーボードを持っておけば、機能的にも見た目的にも十分ではないでしょうか。

 

6.無線マウス(ロジクール):1640円

普通の無線マウスです。キーボードにタッチパッドが付いている場合も、マウスがあったほうが作業は捗ります。特に画面を頻繁にスクロールしたり、何かをドラッグ&ドロップしたりする時なんかはタッチパッドよりマウスの方が圧倒的にやりやすいです。

 

見た目的には有線より無線マウスを選んだ方がスタイリッシュです。さらにマウスなんてどうせ壊れるものなので、安くて比較的信頼性のある商品が望ましい。

 

ということでロジクール製のこれを使ってます。2年くらい使ってますけどまだ壊れてません。使い心地も良く全く不満なところ無し。

 

小型なので上述した保護ケース付属の小物入れに入れて持ち運ぶことも可能です。

 

ここで紹介したのはUSB接続タイプですけど、「同じロジクール製のBluetoothマウス」もあるのでそちらでもいいです。値段的にもほとんど変わりません。僕は他のBluetooth非対応のPCとも使いまわすことがあるためUSB接続マウスを選択してます。

 

ちなみにマイクロソフトからも無線マウスが出てますけどやっぱり高いんですよね。僕が見た時は8000円でした。消耗品ですし、こだわりがある人以外はロジクール製のマウスが無難だと思っています。

 

7.ブルーライトカットフィルム(ナカバヤシ):1288円

いくつかある画面用フィルムの内で、僕にはこれがベストでした。貼り付けた時に気泡が入り込んでも時間が断てば自然消滅してくれるから安心です。安いですし。

 

僕は寝れない時なんかは布団の中でSurfaceでネットサーフィンしたり、Kindle書籍を読んだりするのですが、ブルーライトカットのおかげか画面が眩しくなくて大変ありがたい。寝る前でも抵抗なくSurfaceを使えます。

 

普段使う時も無駄な光が遮断されるせいか目になんとなく優しい感じがしますし、だからといって画面が暗くなって見辛くなるということはありません。

 

とはいえ他のブルーライトカット製品と同様に光量をカットしてるのは事実で、人によっては明るさが足りなくなったように感じたりして合わなかったりするかもしれません。

 

8.アダプターハブ(Alcey):1999円

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△SurfaceのUSBポートに接続することで、インターフェースを拡張してくれる。

 

外出時に使っているUSBハブです。

 

外出先でコード付きのUSBハブを使うのはちょいとイケてないと思って購入しました。持ち歩きにくいですし。

 

インターフェースをUSBポート2つ、microUSBポート1つ、SDスロット1つ、TF/Micro SDスロット2つに増設してくれます。大きさは7cm×3cm程と小型でかつデザインも良いので、Surfaceの機能美を損なわないのが個人的にはかなり高評価。

 

Surface専用とあって電源コードに干渉しない構造になっているため、充電しながらでも使えます。

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△各インターフェースが見えるように斜めから撮影してみました。

 

僕は外出先でもUSBマウスやUSBメモリーなどでUSBポートを多用しますし、SDカードに保存した写真なんかをSurfaceに取り込んだりしてるので重宝しています。充実したインターフェースのおかげで、今後何かしらのIT機器を新たに手に入れてSurfaceに接続したくなったとしても、困ることは無さそうです。

 

ただAmazonのレビューを見てもらえば分かるのですが、外付けHDDとは相性が悪いという方が散見されるので注意された方が良いかもしれません。僕は外出用でしか使わないため現状全く問題はありません。

 

9.Mini Displayport-VGA変換アダプタ(Maclab.):999円

Surfaceをディスプレイに接続してデュアルディスプレイとして使うために購入。

 

自宅でメインマシンとしてSurfaceを使う場合、用途にもよりますがデュアルディスプレイがオススメ。片方の画面で調べものしながらもう片方で文書作成とか、複数のネット配信をそれぞれの画面で見たりとか、いろいろ捗ります。

 

お持ちのディスプレイの規格がVGAの場合、Surfaceをディスプレイに接続するためにこのアダプタが必要になります。

 

USB3.0-VGA変換アダプタを使う手もありますけど、せっかくディスプレイ用のインターフェースがSurfaceに用意されているのに数が限られていて用途が多彩なUSBポートの方を使うのは筋が良くないと思います。

 

Surfaceのキャッチフレーズは「これさえあれば、何もいらない」です。つまり持ち運びできるからと言って外出先で使うサブマシンに終わるのではなく、自宅用メインマシンとしても活用できる点にSurfaceの存在意義があると言えます。メインマシンとして使うなら、デュアルディスプレイは当然の選択。まだ試していない方は是非。

 

10.ディスプレイ:????円

上述した通り、デュアルディスプレイ用のためにディスプレイは持っておいた方がいろいろ捗ります。ですので、もしディスプレイそのものを持っていない方は購入された方が良いと思います。

 

ただディスプレイは種類がありすぎて、また住んでいる部屋の大きさによってオススメすべきサイズが変わるため、一概に「これがいいよ!」とは言えません。

 

とりあえずディスプレイの購入を検討されている方の参考になればと思い、僕が使っているディスプレイのメーカーとレビューを簡単に書いておきますね。

 

僕はASUSのVE198Tという発売当時1万円くらいの19型ディスプレイをもう5年使っています。不具合は全くありません。「1万円程度の安いディスプレイは避けた方がいい」という話も聞きますが、僕のは長持ちしているので例外もあるようです。

 

ゲーム用や映画用、夜用(変な意味ではなく)などシーンに応じて画面の設定をいろいろ変えられる所が気に入っています。今どきのディスプレイはどれもそうかもしれませんけれど。僕は目に優しいように、常に夜用の設定にしてます。

 

しかし最近のAmazonではASUSのディスプレイはあまり見かけませんね。低価格帯ではAcerやLGが人気のようです。個人的には1~2万円の価格帯にあるPhilipsのディスプレイがとても気になっています。

 

安さと画面の大きさもさることながら、スタンド部分がカッコいいです(見落としがちなポイントです)。机に置いても面積を無駄に占有しない機能美に惹かれています。Philipsのディスプレイは使ったことないのですが、5年間保証が付いてるのもあるので、「次に僕が買うならこれかな」って目を付けています。

 

ただ、ディスプレイに全くこだわりが無い方なら中古という手もありますよ。安ければ2000円~3000円くらいで手に入りますから。そちらを探してみるのも良いと思います。

 

実は専用タイプカバーは無くていい

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△魅惑の専用タイプカバー。Surfaceといえばやっぱりこのシアンカラーのイメージです。ちなみにPro4用タイプカバーはPro3でも問題無く使えます。

 

Surfaceと一緒に買うべきか悩んでいる人の多いであろう専用タイプカバーについて言及しておきます。Surfaceと言えばこの専用タイプカバーと一緒に使うイメージですし、何も考えずにセットで買う人が多いはずです。が…

 

ぶっちゃけこれ、必要無いです。専用タイプカバーが無くてもSurfaceは十二分に使いこなせます。

 

機能的にもデザイン的にも上述した無線キーボードがあれば全く困りません。購入に迷うくらいならこの専用タイプカバーに2万円近くも支払うべきではないです。

 

もちろんタイプ「カバー」という名前だけあって、一応画面をカバーして保護する効果はあります。しかしこのタイプカバーを使おうが使うまいが、Surfaceを持ち運ぶ時は専用の保護ケースに入れることになります。なので結局タイプカバーは無くても、防御力はほとんど変わりません。

 

僕自身は長年タイプカバーを使い続けてますけど(最近新調もしちゃいましたけど)、理由は「見た目がカッコいいから」以外にありません。マイクロソフトも「見た目のカッコよさ」をSurfaceのアピールポイントの一つにしているのでしょうし、それに上手く乗せられてしまった形です。

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△この見た目に僕は惚れてしまった。

 

しかし使用頻度は圧倒的に無線キーボードが上で、タイプカバーは商品ケースに入れたまま殆どインテリアになってます。

 

というわけで特にこだわりが無い方は専用タイプカバーを買う必要はありません。何も考えずにSurface本体とセットで買おうとするのだけはやめましょう。2万円が勿体ないです。

 

もしそれでも「専用タイプカバーじゃないとどうしても嫌だ!」とおっしゃる場合、Pro3用ではなくてPro4用のタイプカバーを買うことをお勧めします。なぜならPro4用の方が安いからです(2018/8/16時点。在庫数の問題?)。

 

シアンカラーは人気にも関わらず生産が止まっているのか、何故か品薄状態が続いています。僕は最近入荷された瞬間に1個注文しましたが(それが上の写真のやつです)、欲しい方はショップに流通するのを粘り強く待つしかないかもしれません。

 

まとめ

というわけで、僕の経験上、安くて質のいい便利アイテムを紹介してきました。最後に順位付けしてみるとこんな感じになります。

 

1位:折り畳みタッチパッド付無線キーボード(Kkmoon)

2位:保護ケース(Inateck)

3位:タッチパッド付無線キーボード(iClever)

4位:USB3.0ハブ(atolla)

5位:アダプターハブ(Alcey)

 

6位:無線マウス(ロジクール)

6位:クリーニングクロス(8枚入り)

6位:ブルーライトカットフィルム(ナカバヤシ)

6位:Mini Displayport-VGA変換アダプタ(Maclab.)

6位:Philipsのディスプレイ

 

6位以下のアイテムは嗜好品というより必需品の意味合いが強いため順位を付けられませんでした。

 

他に良いアイテムや情報が見つかったら追加していきますね。ここに挙げられていないオススメアイテムを知っているSurface愛好家やタブレット愛好家の方がいたら「こんなのあるよ!」「こんな使い方もいいよ!」という感じで教えてくれると嬉しいです。きっと僕なんかよりSurfaceやタブレットを使いこなしている方が沢山いるはずなので。

 

皆さんの良きSurfaceライフ、タブレットライフの一助となれば幸いです。